
★定員となりましたので締め切りとさせていただきました。また次回のご参加をおまちしています。
ご近所散策とオンラインでつながるワークショップです
どちらかの会にご参加ください。
(プログラムは同じです)
①4月29日(祝)
②5月8日(日)
9:30~12:00
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日常から解き放たれた時間で
新しいメガネを手に入れる
コロナ禍で集まれなくても、リアルに負けないおもしろい場をつくりたい。との思いから生まれた『おさんぽ探究』。ご近所のおさんぽをしたあと、オンラインで参加者がつながってコミュニケーションをとり、発想をひろげていくワークショップです。
まずは感じるままにあてもなく歩く
まずは歩くことからはじめます。テーマや行き先を決めず、ただ足がむくままにぶらぶらと。これはFeel℃Walk(歩くことで感じる温度が上がってくる!)といってフィールドワークとは逆バージョン。目的を決めないことで、偶然の出会いからの思わぬ発見が!見なれた道にたくさんのふしぎがあることに驚きます。
発見、観察、空想・・・ 好奇心がぐるぐる動き出す その発見を、オンラインでつながったぐるぐる探究隊の仲間、ほかの参加メンバーといっしょに共有し、あーだこーだと感じたことを言い合います。発見は「ふしぎのタネ」となり、それを「ネタ」にして表現。発見や観察から新しいメガネを手に入れたり、妄想したり。発想を広げて表現するのをたのしみましょう。
《特徴》 1 リアルとオンラインのいいとこどり 「リラックスして対話ができる」「移動を気にしないから参加しやすい」「コロナ禍でも安心して子どもとできることを探していた」など参加者の感想もいただき、自宅でつながることのよさを実感できます。また近所に散歩に出かけるところからスタートするので、体も気持ちもリフレッシュ!開かれた感覚をあじわってください。 2 コドモとオトナが
多様な視点や発想を混ぜ合う
昨年は小学生以上のコドモとオトナのペアで参加してもらいましたが、親子それぞれの発見や突拍子もない思いつき、参加者同士でのやりとりなどのなかから、親は子の、子は親の新鮮な発見があったとの声も多く聞かれ、家庭内での対話の内容が変わった!広がった!といううれしい変化もうまれていました。
今年は、参加者同士の対話をさらに多彩にしてみようと、中高大学生やオトナにも対象を広げて開催します。
3
ぐるぐる探究隊のジェネレーターが
バディとして一緒に発見をたのしみます
高秀章子(アコ)/企画・制作ディレクター
山本拓史(タク)/コミュニケーションプランナー
中村和馬(カズマ)/学習塾運営
伊藤里紗(リサ)/小学校教諭
★「ぐるぐる探究隊」とは?
好奇心のタネを育てるジェネレーター集団。日々過ごしているうちに、知らず知らずのうちにはまっている枠の存在を感じ、余白や余談のワークを通じて、自分がどんなモノやコトに反応していくかをゆっくり楽しみ、表現していく場をつくっています。
4 発見をその後もシェアしあうこともできる Feel℃Walkは日常の発見の連鎖を生みます。「こんなものをみつけた!」「あの子が言ってたものだ!」など、どんどんみつかっていってしまうのです。「ふしぎのタネ」をその後も共有できるゆるっとしたしくみにその後もつながることができます。




・・・・ 《開催概要》 <オンライン開催> 《日程》
どちらかの会にご参加ください。
(プログラムは同じです)
①4月29日(祝)
②5月8日(日)
9:30~12:00
《参加対象》
①小学生以上のお子さんと保護者のペア参加(3名もOKです)*未就学の方はご相談ください
②中学生・高校生・大学生の単独参加
③大人単独参加
《参加条件》
① ZOOMでつながれる環境があること
② ご近所さんぽと参加者同士の対話をたのしめること
③ 探究仲間として、ワーク中の記録やつくったものを提供いただけること
《参加費》
WSキットつき
①小学生以上のお子さんと保護者のペア参加 2500円(3名の場合3500円*未就学のお子さんはご相談ください)
②中学生・高校生・大学生の単独参加 1500円
③大人単独参加 2500円
★ワークは少人数で行います。
★お申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/3215540/view
企画・主催:ぐるぐる探究隊
運営事務局:一社)まなびの天才畑
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